2017 , 07 , 06
つけ粕2017_2

 いよいよ夏本番となり、レタスやトマト、きゅうりや茄子にオクラなど様々な夏野菜が食卓を彩る季節となりました。

 意外と長野県外の方には知られておりませんが、長野の夏といえば酒粕を使った夏野菜の粕漬や、白うりを漬け込んだ奈良漬などが各家庭で古くから楽しまれています。

 高野総本店では毎年、創業350年以上を誇る灘の銘蔵 『辰馬本家酒造』 の四段仕込みの酒粕を自社蔵でじっくりと4か月低温熟成させた酒粕を製造・販売しております。

 四段仕込みとは、酒造りの際に雑菌の繁殖を防ぐため通常3回に分けて材料を加える三段仕込みの後、更にもう1回材料を加える製法を指し、辰馬本家酒造の四段仕込みでは、四段目にもち米を用いることにより甘味の強い豊かな味わいの日本酒に仕上げています。

 この四段仕込みを行った日本酒を醸造する際にとれる贅沢な酒粕を使用した低温熟成特級酒粕は芳醇な香りと旨味がギュッと詰め込まれております。
また、何よりの自慢はその白さです。
つけ粕2017_3

 酒粕の色が茶色いと漬けた野菜にもその色が移り、沈んだ色合いとなってしまいますが、白い酒粕で漬けると野菜の色彩そのままに、美しい仕上がりとなります。

 また、板粕ほどではありませんが程良い固さも残っており毎年みなさまにご好評をいただいております。

 本格的な奈良漬から、気軽な粕もみまで。

 夏の食卓の一品として如何でしょうか。




【ご使用方法】

 白うりをじっくりと漬け込んだ奈良漬けや、酒粕に白味噌を加え漬ける西京漬けなど本格的な一品から、お好みのサイズに切った夏野菜を酒粕で軽く揉んだ粕もみなどにもお気軽にご使用頂けます。
 添加物は一切使用しておりませんが、アルコール分が残っておりますのでお子様や妊娠中の方、お酒に弱い方などは十分にご注意ください。


【保存の仕方】

 酒粕は品質保持のため、冷蔵庫で保存してください。 


【美味しく召し上がるために】

 賞味期限につきましては、3ヵ月~6か月ほどを目安に使用いただければ幸いですが、酒粕はアルコール分を含んでおりますので1年を経過しても安心して召しあがれます。
 また、冷凍でも保存ができますので用途に応じて小分けにして冷凍保存をいただくのがおすすめです。


【見た目の変化について】

 酒粕は時間の経過と共に次第に白から茶色へと変化し柔らかくなってまいりますが、色や固さが変化しても品質に問題はございません。
 また、内容物の白い粒は原料の米粒です。表面に白い斑点がでる場合がございますが、これはアミノ酸が結晶化したものですのでご安心ください。


 高野総本店【低温熟成特級酒粕】は長野県内の酒販店を中心に販売をしております。

 商品の詳細や、お近くの販売店などご購入に関しましては弊社小売部までお気軽にお問い合わせください。
< 高野総本店 小売部 : 羽田・稲葉 >
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