2017 , 04 , 19
20170417_アソシエーションの会1

 ここ数日の暖かい陽気で桜も一気に満開となり、まさに春爛漫の時。

 今回は、淡いピンク色が美しいドイツのスパークリングワインをはじめ、チリワインを代表するワインメーカーのひとつCono Sur(コノスル)社がチリ最高級のシャルドネとシャンパーニュ製法を用いて造り上げた限定数量のスパークリングワイン、先日発表された奥尻ワイナリーのメルロー種から造られた白ワインなど、心躍るラインナップをご用意しました。



NO.1 HENKELL Rosé
(ドイツ : ヴィースバーデン)



No.2 Okushiri Winery Hakusui Merlot 2016
Master sommelier YUTAKA TAKANO Selection
(日本 : 北海道奥尻島)
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No.3 Cono Sur Centinela Brut Blanc de Blanc 2013
(チリ : カサブランカヴァレー)



No.4 VINOS COLOMAN Coloman Tempranillo/Syrah 2015
(スペイン : ラ・マンチャ地方ペドロ・ムニョス)



No.5 Château de Grand Mouëys Rouge 2010
(フランス : ボルドー地方ブルミエ・コート・ド・ボルドー地区)
シャトー・デュ・グラン・ムエイ・ルージュ
グラーヴ地区の対岸、カピアン村にブドウ畑を持ち、
19世紀に建てられた美しいシャトー内で造られる
エレガントな味わいの赤ワインを
菜の花と牡蠣のペペロンチーノと共に



No.6 Sun Sun WINERY NAC Crystal Concord 2015
(日本 : 長野県塩尻市)
第28回 長野県原産地呼称管理制度審査会
審査員奨励賞受賞



No.7 喜久水酒造 清内路あかね大根焼酎
魔女あかね
(日本 : 長野県阿智村 清内路地区)




 新年度を迎え、気持ちも新たに邁進されお忙しい皆さまの、ちょっとした心の栄養としていただければ幸いです。この度も大勢の方にご参加いただき、感謝申し上げます。


はなもも
 日本の花桃は、ドイツから南木曽町、そして清内路へと運ばれ、清内路の住民が少しづつ増やし、全国へと広めたとされています。
 清内路村より頂き、社屋に植えた美しい紅白咲き分けの花桃は3分咲きになりました。



次回の開催は5月中旬~下旬ごろを予定しております。
新規ご案内希望の方は、弊社担当者までご連絡ください。
< 高野総本店 ワイン会 担当 : 高野暖 >
 TEL 026-263-1232

使用したワイン等のご購入・お問い合わせは弊社小売部までご連絡ください。
< 高野総本店 小売部 : 羽田・稲葉 >
 TEL 026-263-1232 友だち追加



2017 , 04 , 14
仙醸どぶろくロゼ

日本酒の原型とされる「どぶろく」

 その起源は定かではありませんが、3世紀後半の『魏志倭人伝』には【酒をたしなむ】との記述がみられることから、どぶろく作りの歴史は米作りと同起源であると推察されます。
 また、古来より日本では八百万の神々を奉り、豊穣の願いを込めて米や収穫物などの供物を献(たてまつ)ってきました。どぶろくも神聖なお酒として供物に名を連ねており、現代にも日本各地で「どぶろく祭り」として伝え継がれています。

 その製法は蒸した米に仕込み水、米こうじや酵母を加えて発酵させるという、いたってシンプルなものですが、加熱処理をしない生酒のため、味わいが変化しやすく大変保存の難しいお酒でもあります。
 どぶろくが清酒と大きく違う点は、最終工程で醪(もろみ)を液体と固体に分けるための濾過作業を行わない事です。そのため、その液面は白く濁り、舌触りもざらついているのが特徴で、その性質から米で作る醪の混じった状態の濁酒のことを古くから濁醪(だくらう)と呼んでおり、それが訛って変化し「どぶろく」になったと言われています。

140年の伝統を守り伝える「仙醸」

 桜の名所で名高い長野県高遠の地に居を構える仙醸は、幕末の慶応2年に太松酒造店として創業したのが始まりで、のちに高遠株式会社、高遠にほど近くそびえる仙丈ヶ岳にちなみ現在の仙醸へと名を変えながら140年脈々と受け継がれてきた酒造りの伝統を守っています。

 メインブランドである「黒松 仙醸」を長野県を代表する清酒として成長させながら、そのかたわら信州の素材を使いながらも信州らしくないスタイルを追求した「こんな夜に」を生み出すなど、伝統を守りながらも挑戦を続ける仙醸。

 その仙醸が手掛けるどぶろくは、長野県産の酒米「ひとごこち」100%を使用しており、醪に全く手を加えない昔ながらの農家で飲み継がれてきた伝統の味を再現しながらも、最新の技術を用いて低温殺菌を施し通年での販売を可能とするなど近年注目を集めました。

桜色のどぶろく

 仙醸ではどぶろくの更なる可能性を模索し、醸造過程で紅麹を加えることにより、その姿を淡い桜色へと変化させた「どぶろくは白い色をしている」 という固定観念を覆す、新たなどぶろくを完成させました。
 
 従来日本酒造りに用いられる米麹は黄麹ですが、紅麹は中国で古くから漢方やお酒の醸造に用いられており、日本においても沖縄の「豆腐よう」をはじめ、天然の着色料として様々な食品に用いられています。

 より魅力的に桜色をまとったどぶろくロゼは、アルコール度数7度と控えめで飲みやすく、米本来の甘味と柔らかくも爽やかな酸味、発酵する際に生まれる自然の炭酸ガスが舌をくすぐります。それらが時間とともに調和し変化していく様を存分にお楽しみ頂ける逸品です。

 どぶろくロゼはイオングループでの限定販売となっております。
 また、どぶろくの命ともいえる新鮮さを第一に、最良の状態でみなさまにお楽しみ頂けるよう、ご注文に合わせて少量ずつの限定生産を行っておりますため、店頭で欠品の際は何卒ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます。

どぶろくロゼ・ブラン
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2017 , 04 , 06
先日ご紹介しました美食女子グランプリ2017ミール部門金賞受賞の、マスターソムリエ高野豊監修「イタリアン餃子」が販売開始となりました✨

また、4月10日から信栄食品様 直営店「さくら」でも販売を開始するとのこと。
是非一度ご賞味ください🍅

詳しくは信栄食品様のオンラインショップにて。
【信栄食品 オンラインショップ】
イタリアン餃子


2017 , 03 , 27
奥尻島メルロー白

 1993年の北海道南西沖地震から復興の一環として生まれた奥尻ワイナリー。
 離島という海に囲まれた環境の中、塩害に苦労しながらも風土を生かしたぶどう栽培方法を模索し、まずは島に自生する山葡萄の栽培からはじまり、やがてヨーロッパ品種栽培に成功するに至りました。そのぶどうから造られるワインは、時間をかけて潮風が運んでくれた海の恵み=ミネラルをたっぷりと含んだ奥尻ワインならではの味わいを奏でます。

 この成功から8年、約27ヘクタールの自社ぶどう畑ではメルロー、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・グリ、ツヴァイゲルトレーベ、ケルナー、山葡萄など現在約65,000本のぶどうを栽培し、そのアイテムは10品を数えます。
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 そして、奥尻ワイナリーは新たなステージへと歩みをすすめます。
 日本初となるメルロー100%使用の白ワイン醸造に挑戦し、素晴らしい作品が生み出されたのです。

 メルロー種100%から造られる白ワインは世界的にも大変希少で、スイスとイタリアなどで僅かに醸造されるのみです。

 奥尻ワイナリー創業者の海老原社長と菅川工場長の努力の結晶ともいうべきこのワインと出会い、その感動をお伝えしたところ、限定数量を『マスターソムリエ高野豊セレクション 白翠(はくすい)』として瓶詰めして戴く事となりました。

 朝陽のように輝く黄色がかった透明色のワインがグラス注がれると、フルーティーな芳香と共にゆでた小豆のような香りが鼻をくすぐります。口に含むとやわらかで美しい飲み口の後、海辺にゆっくりと沈む夕陽を想わせる長い余韻に心奪われました。

 この日本初メルロー100%白ワインの発売を記念し、4月3日(月)函館空港にて発売記念イベントを行います。マスターソムリエ高野豊セレクション限定ラベルにつきましては、同日函館にあります中合・棒二森屋店での販売を予定しておりますので、世界的にも希少なメルロー白をどうぞおためし下さい。
 両会場とも、マスターソムリエ高野豊が商品をご案内致します。同時開催を予定しております為、会場に不在の場合は何卒ご容赦ください。


< 奥尻ワイナリー メルロー白 発売記念イベント>

 会場 : 函館市高松町511番地 函館空港旅客ターミナルビル2F
      売店ポルックス内直営コーナー

 日時 : 4月3日 月曜日 AM 8:00 ごろ~(未定)

 お問い合わせ : 【奥尻ワイナリー 公式サイト】 TEL 01397-3-3290
           


< 奥尻ワイナリー メルロー白 ソムリエラベル販売>

 北海道函館市若松町17−12 中合 棒二森屋店 リカー売場
 TEL 0138-26-1211

 日時 : 4月3日 月曜日 AM 10:00 ごろ~(未定)
 


その後、イオングループ北海道を中心に販売を予定しております。



2017 , 03 , 24

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今回は、NACで見事審査員奨励賞に2作品が選ばれた新進気鋭のサンサンワイナリーをはじめ、従来の造りから一新したマンズワインの「酵母の泡・龍眼」など新しい取り組みを進める長野県のワインを中心に取り揃えました。



 信州ワインバレー構想にはじまり、新設ワイナリーやワイン用ぶどう栽培を始めるなどの新たな風と、これまで長野のワインを牽引してきた先駆者達による新しい取り組みが共鳴し生み出された素晴らしい作品達です。
  
 共に高め合う長野のワイナリー各社の今後に注目です。  

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 本日のメイン料理 : ビーフシチュー 

 Serve Wine :
 安曇野ワイナリー
 カベルネソーヴィニヨン2014 
 マスターソムリエ高野豊セレクション


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また、ご来場者様より皆様にと、手土産を頂戴しました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

年度末のお忙しい中、多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。



次回の開催は4月中旬~下旬ごろを予定しております。
新規ご案内希望の方は、弊社担当者までご連絡ください。
< 高野総本店 ワイン会 担当 : 高野暖 >
 TEL 026-263-1232

使用したワイン等のご購入・お問い合わせは弊社小売部までご連絡ください。
< 高野総本店 小売部 : 羽田・稲葉 >
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